ママ業は毎日忙しいものです。ベビーシッターの手を借りたい、と考えてもべビーシッターサービスご利用のイメージがつかないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は実際にリトルハグが承った英語ベビーシッターサービスのご利用例をご紹介させていただきます。*個人を特定できない程度に脚色しております。
赤ちゃん編 (1)「赤ちゃんの英語シッティング」
まだ首も据わらない生後1ヵ月の男の赤ちゃん。ご両親とも大変ご多忙なので、急なお仕事や出張がある日に外国人シッティングサービスをご利用いただいております。新生児や夜間のシッティングにも対応しているため弊社にご依頼されました。まだ1ヵ月の赤ちゃんですが、今のうちから身近に英語を感じてほしいというご両親のご希望がございましたので、シッターは赤ちゃんに英語で語りかけながら授乳やおむつ交換を行ったり、英語の子守唄で寝かしつけたりしております。
赤ちゃん編 (2)「赤ちゃんとの親子英語・英語シッティング」
英語耳を養いたいというご要望で生後7ヵ月からご依頼いただいている女の赤ちゃん。育休中のお母さまがご在宅中の平日昼間に外国人シッターが伺い、英語の歌を歌ったり絵本を読んだり様々な語りかけをしております。はじめは人見知りで泣いていた赤ちゃん。お母さまご自身も英語力を磨きたいというご希望がありましたので、はじめはお母さまも参加型の親子英語という形をとっておりました。今ではすっかりシッターになつき、一緒に動物のなきまねをしたりシッターの身振りをまねしたりするそうです。お母さまも安心して赤ちゃんのお世話をシッターに任せ、家事を片づけたりお買い物に出られたりするとのことです。
今回ご紹介しましたのは、ほんの数例です。リトルハグではひとつひとつのご家庭に合ったシッティングサービスをご提供いたします。ぜひ一度ご相談ください。