“The Terrible Twos” ~イヤイヤ期~

 “The Terrible Twos”という言葉を聞いたことがありますか?”Two”は2歳の事を指しています。このくらいの年齢の幼児は日本では「イヤイヤ期」と言われ、大人の言うことに対し多くを「イヤ」で返す、非常に困った時期ですが、これも成長段階の一つ。
 我が家の場合はどうだっただろう。これは覚えている!長女はひどかったのです。初めての子育てで、それは大切に丁寧に育ててきたのに…ある日、突然その時が来たのです。保育士経験もありましたし、育児書などで「魔の二歳児」という言葉は知っていましたが、まさか我が子も?!1歳半くらいからだったと思います。
 「お着換えをしようか?」「いや~」「ごはん食べようか?」「いや~」
まあ、何に対しても「いや~」で返ってくるわけですよ。「いや~」なら、まだかわいい方。
強く激しく「イヤ!!」って拒否された時のダメージは大きい…毎日繰り返すイヤイヤに、イライラし、ついにはコントロールがきかずに怒鳴ってしまい、やり過ぎたと反省し、また怒鳴る…そんな負のループに陥っていました。まだ、満足に会話もできない2歳の子に怒るなんて大人気ないと自分を責めたものです。ですが、当時は必死でした。
 私の行った対処としては、「いや」と言われて飲み込めることは飲み込み、どうしてもダメなことはダメ!泣いてもこっちだって譲れない事だってある!と説明したり、泣いている娘を少し離れて見守ったり、だっこ、おんぶしたり、気分転換の為、公園に行ったり…思いつく事はやりましたよ。ずっと外にいた日もありましたね。
 ただ、あらゆる手を尽くしても全てがいや!の時もあり、泣き止まない時は、もうお手上げですよね。成す術がなく泣いている我が子をボーっと見つめていると、あまりの泣き声の大きさにご近所さんが見に来る事もありました。「私、何もしていませんよ?」って肩身の狭い思いもしたものです。
 そんなこんなも今となっては笑い話。永遠に続くかと思えるイヤイヤ期もいつしか終わりを迎え、徐々に落ち着いてきます。子供も親も日々成長しています。
 次女の時は?2人目ということもあり、比較的寛容な心で対応できたと思います。ただ、次女が最初に発した言葉が「パパ」や「ママ」でなく、「イヤ」だったので思わず「なんでやねん!」って突っ込みましたが…。
 また、対処法として外国人ベビーシッターサービスを利用するのはどうでしょう?家族以外の人と触れ合う事で子供は気が紛れますし、ママも自分だけの時間を持つ事でリフレッシュになります。一人で育児に取り組むのは大変なことです。気持ちにゆとりをもって笑顔で乗り越えたい時期ですね。
 今、まさに「イヤイヤ期」のピークにいるママたちも、あと少しの辛抱ですよ。
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