「語彙爆発」ってどんな意味?

 今日は、乳幼児の「言葉」のお話です。
「語彙爆発」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
個人差はありますが、だいたい2歳児頃から新しい言葉が急速に増える「おしゃべり期」のことです。
「うちの子、最近よくしゃべるなぁー。」って思ったら、「おしゃべり期」のサインです。
おしゃべりが楽しいという気持ちが伝わるくらい、ずっとおしゃべりしている時期ありますよね?
まさに「語彙が爆発!」です。日常会話では、なかなか使わないですね。
 この時期の子どもは、周りの大人や兄弟、TVからの影響が大きいです。
新しいこと、面白いと感じたことをどんどんと吸収する力を持っています。
だからこそ、周りの大人が正しい言葉、丁寧な言葉を心掛ける必要があるのです。
 言葉の影響と言えば、我が家の長女が言葉を発するようになった頃のエピソードです。
 丁寧な言葉で使ってほしくて、関西出身・在住であるにも関わらず、標準語で言葉掛けることを夫婦で取り組んできました。歌のお兄さん、お姉さんのように話しかけてきたのです。努力の甲斐あってか、長女は優しい物言いで可愛かったのです。きっと、当時が語彙爆発の時期だったのだろうな。
 そんな、2歳3か月の頃、私は次女出産の為に1週間の入院をしました。
長女は、祖父母の家でお留守番。なんと退院した時には、見事に関西弁で話すようになったのです!!
じーちゃん、ばぁーちゃんの影響がそんなに大きかったのか?うちの子に何があったのだ??
主人と二人で、目を丸くしたのを覚えています。
きっと長女が寂しくないように、たくさんたくさん話しかけてくれたのだろうな。
たった1週間で関西弁を習得できる能力があるに驚かされたのでした。
これが英語なら、きっと英語を少しでも習得できていたのだろうなと欲張ってしまいますが、それだけ、子どもの吸収力ってすごいのです。
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